約 1,825,162 件
https://w.atwiki.jp/saikyouryodan/pages/188.html
第十九話 DEFENDER 月夢「<双子>!」 ガシャァァァン! 光李「<下突>!」 グシャッ 小雨「<掃射>!」 ガガガガガガガガガガガガガ 真「前進する! 眞之、行くぞ」 眞之「おう!」 タタタタタ 月夢「<流星群>!」 ドドドドドドドドドド 光李「さすが、星使いさん」 月夢「その呼び方はやめてください」 ダッ! {らー、ららららー、らーらーらー、ららー} 光李「きゃっ!?」 真「会長!?」 眞之「あぶねぇ!」 {発射} キュァァァン・・・・ 眞之「後は頼むぜ。会長、真──」 シュゥゥ・・・・ {確保します} 光李「あああぁぁぁあああぁぁあああ!!!」 ◇橋◇ 雪鎖「<F#m>」 ギュィィン・・・・ ギュァァァンン!!! 桜「いやっふー!」 タタタタッ 桜「いぇーい!」 グサッ! 雪鎖「やるな、桜」 桜「これでも、一通りの武術は身につけてきたからね」 翠「こっちです! すぐに避難してください!」 さゆり「雪鎖さん、南南西、距離500!」 雪鎖「わかった!」 さゆりさんの能力(?)の、「長距離視察」。 敵の居場所が早い段階で分かって助かる。 茨『発射!』 雛菊『いきますっ!』 茨さんと雛菊さんは各々で『器』を使って動いている。 兵1「動くな!」 少女「いやぁ!放して!」 雪鎖「!」 敵の兵が少女を人質に取っている。 迂闊に手を出せば、少女のみに危険が及ぶ。 雪鎖(だが、こちらもまだ手はある) 手を、ミリ単位で動かす。 敵兵の脚のすぐそばに、小さな氷がの針が出てくる。 雪鎖「でやぁ!」 グサッ! 兵1「ぐあ!」 脚に針を刺し、そのまま血管の一部を凍結させる。 続けて手にも刺す。 兵2「退け!持ちこたえろ!」 雪鎖「SHOW TIME・・・」 「右手には<希望>」 「左手には<正義>」 雪鎖「<氷の翼>は<光の翼>へと・・・」 右手には、肩までが埋まる氷の剣。<EL SOWD> 左手には、肘の少し手前までを包み込む機銃。<M.DEFENDER> 雪鎖『さあ、始めようか・・・・』 機銃を構える。 雪鎖『IT'S SHOW TIME・・・』 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ 雪鎖『今なら間に合います。退いてください』 兵3「この程度っ!」 雪鎖『弾丸装填。2.4mm麻酔・・・』 弾薬が麻酔弾に変わる。 雪鎖『余熱完了。発射』 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ 雪鎖『降伏・・・して・・・・ください・・・』 ガチャ 残っているのは極少数の兵と、少量の装甲車や戦車など。 雪鎖『エルソード、行きますよ』 {短期戦で終わらせないと、持たないよ?} 雪鎖『ああ、大丈夫。すぐに終わるよ』 {了解。頑張って} 桜「何の声?」 雪鎖『私の分身の声です』 口調がおかしいのは勘弁ね。 実際、「俺」という人格はどこかに隠れている。 この景色を、横から見ているようなものだし。 雪鎖『LAST SONG・・・』 最後の唄。 敵の兵器に向って突撃する。 そして、エルソードを振り下ろす。 周りの兵器にも少しだけ余波があたる。 雪鎖『さあ、行きましょう』 戦車はキャタピラを。 装甲車はタイヤを。 ヘリはキャノピーを。 各自の弱点を狙う。 本当は、ヘリの弱点は後部ローターだ。 だが、キャノピーを貫通して中の操縦士をそのままKILLすることができる。 雪鎖『FINAL VIBRANT TUNE・・・・』 最後の兵器を破壊する。 雪鎖『どうか、この唄を受け継ぐ人がいますように。 この唄を、永遠に・・・』 前の話 次の話
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/169.html
241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 23 27 08 ID e/lGJYpb 咲に携帯電話持たせて京太郎とメールや電話させたい 273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 20 55 35 ID 35JCFGzk 241 咲に寄り添ってケータイの使い方を教える京太郎の姿が思い浮かんだ 274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 22 22 09 ID Ki6qPBhY 咲:京ちゃω 乂→儿ヵゝレヽτゐT=∋ 275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 22 24 48 ID xokhEGzV 274 そんな咲はなんか嫌だorz 276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 22 27 53 ID mhzwHnED 273 京「でな ここをこうして…」 咲「ちょ ちょっと近いよ京ちゃん」 京「ん?ああ悪い悪い」グググ 咲「なんでもっと近づいてくるの~」 京「慎重にやらないと間違えたら爆発するからな 携帯が」 咲「そんなわけないでしょ…」 京「どかんと!!」 咲「ひゃあ!?」 京「はっはっは」 咲「もぉ~ 原村さんに教えてもらってくる!」 京「あ~待て待て ちゃんと教えてやるから」 咲「……………真面目にやってよ」 京「どかんと!!」 咲「ひゃあ!?」 京「はっはっは」 咲「んうぅ~もぉ~」 277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 22 52 59 ID Ki6qPBhY 275 このほうがかわいいよってゆおしえてくれたんだけど 京ちゃんいや? 278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 23 24 30 ID 35JCFGzk 操作に慣れてくると 文学少女全開のポエミーな文を送りつけてくる咲 悶えながらも必死にポエミーな反撃、もとい返信を行う京太郎 279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 23 47 39 ID Tb4jwNwg 276 いいなこういう関係w でも食事中に携帯いじるような子になったらダメっすよ 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 20 33 30 ID lnlaajhq 咲がケータイを覚えてしばらく経った後のお話 京「部長、なにケータイ見て笑ってるんすか?」 久「ん、気になる?これよこれ」 京「ああ、ケータイ小説っすか」 久「これが面白くてね。文章も中々上手だし」 咲「こんにちはー」 京「おっす咲」 久「そうだ、咲にもオススメしてみようかしら」 咲「何がですか?」 久「出来のいいケータイ小説見つけちゃってね。題名は『ランチタイム』」 咲「……っ!!!」 京(ん?) 久「内気で読書が趣味な女の子とその子が気になって 色々とちょっかい出しちゃう男の子の話なんだけどね 笑える部分と切ない部分のバランスがまた絶妙なのよ」 咲「そ、そうなんですか…」 久「咲も読んだらハマるかもよ?」 咲「機会があれば読んでみます、あ、あはは」 京「おい咲、さっきから何あわててんだ」 咲「べっ、べべべべ別にあわてててなぷぺ」 京「今噛んだろ」 咲「噛んでない大丈夫!ほんとに何でもないってば!」 京「まあ言いたくねーならいいけどさ……お、来たか」 和「こんにちは」 優「みんなのヒロイン優希ちゃん参上だっじぇー!」 ま「元気じゃのー、お、これで全員か」 久「じゃあ部活始めましょうか」 咲「……フゥ……」 久(あの小説の主人公の二人、なんだか既視感を覚えるのよね…何故かしら?) 287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 23 08 14 ID VnpVGMYb 携帯小説(笑)スイーツ(笑) 読ませろ
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/238.html
~朝~ 咲「今日は降水確率30%だったな・・・」 咲「今は降ってないけど雲行きが怪しいなぁ・・・あ!」 咲「京ちゃんは朝から降ってない日は傘持ってきてないはず。こ、これはチャンスだよ!」 ~そして放課後~ 京「うわ、すげー降ってる・・・走って帰るしかないか」 咲「きょ、京ちゃん!!」 京「咲?どうした?」 咲「そ、その・・・私傘持ってきたから!」 京「そうか。咲は準備がいいなー」 咲「えへへ//」 京「じゃあ気をつけて帰れよ?俺は先に行くから」 咲「え?あ、いや、そうじゃなくて!」 京「?」 咲「い、い、一緒に帰ろう?」 京「お前・・・俺に雨の中歩いて帰れと?しかも傘さしてるやつの隣で」 咲「だからそうじゃないってば!もう!」 京「なんなんだよ・・・?」 咲「一緒に傘に入れてあげるって言ってるの!」 京「本当か?!やったー」 咲「もう、しょうがないなあ京ちゃんは。私に感謝してね!へへへ////」 和「うう、私も傘持ってないんです優しい宮永さんはきっと持ってきてくれると信じてそして一緒に相合傘しようと思ってたのに宮永さん宮永さんみやなg」 優「のどちゃん、私傘持ってきたじょ。一緒に帰ろうじぇ?」
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/700.html
あー…くそっ… もう戻れねぇのか… --------。 「吉祥…手貸せ」 酷な事を言ってるのは自覚してる…でも 「あぁ、かまわねぇ」 って…!!台詞切るな!! 「…なんとかなりそうか?」 「さぁな…穏てめぇの働き次第だろ」 まぁ、いいけど… 紅蓮が使えないってのがなぁ… 「行くぞ」 「仕留めてとっとと帰る」 『吉祥まで…穏の味方なんだ』 呼吸を整え、間合いを詰めて手元を狙い攻撃を繰り返す 『さっきもこれやったよね?』 「うっせぇ、黙って攻撃されてろ」 『っ…生意気…』 刃こぼれする藤雪を惜しいとおもいながら 一度、刀を弾いた それと同時に体を低くすれば ひゅんと風を切る音 吉祥が要の喉元を狙い真一文に刀を振るった その瞬間なんとも人間離れした叫びが聞こえた 「たくっ…もういっちょ!」 「穏!気抜くな!!」 頬を掠めた要の刀をかわして 腹に一発蹴りを入れる 飛ばされた要が大木にぶつかったと同時に 吉祥が要の肩を狙い睡蓮を投げた 肩を貫かれ動けなくなった要に向かって走り出した 紅蓮を抜き、十数年前にとどめを刺した 心臓に、もう一度、紅蓮を突き立てた 紅蓮が悲鳴を上げ、ひびが深くなる (頼む…もってくれよっ!!) 要から離れ、様子を伺う 『きっしょう…お、ん…』 顔を上げた要の瞳は あの頃の…昔の要の瞳だった 「要っ…」 駆け寄ろうとする吉祥を止め 要の言葉を待った 『早く…この、もりからっ…逃げて…妖がっ…暴走…する』 辛そうに笑いながら要は言葉を紡ぐ 『迷惑掛けて…ゴメン…な』 凍っていた時間が動いた気がした 【昔の面影】
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/760.html
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/181.html
695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 23 51 03 ID wg4S8/+2 京「宮永先生…!彼女が、欲しいです…!」 咲「ど、どしたの京ちゃん。病院いく?付き添ってあげようか?」 京「医者なぞいらん、欲しいのは彼女だ!大体おまえ女五人に囲まれた黒一点という恵まれた環境にいる俺がこの体たらくじゃ 全国の独り者の同志のみなさんに申し訳がたたんだろ!」 咲「またいきなり何を言い出すんだか…。 そんなことおおっぴらに言ってたらそれこそ女の子は引いちゃうよ?」 京「そこは大丈夫、こんな馬鹿話おまえにしかしないし。あとはまあタコス娘くらいか」 咲「…優希ちゃんにはそういう話しないほうがいいんじゃないかな。彼女ほしーみたいな話」 京「なんで?」 咲「なんでも、ていうか絶対しちゃ駄目、禁止します」ゴゴゴゴゴゴ 京「お、おう。…麻雀の時といい最近の咲ってたまに妙なオーラ出すな。 じゃあ優希にするの禁止と言うならもうこの手の話はおまえが付き合うしかないわけだ。 相談に乗ってもらおうか」 咲「…付き合う…」ニヘヘ 京「どした?顔がすげーだらしないぞ」 咲「ハッ、いえいえなんでもないですよ?別に妄想とかしてないし、全然してないし」 京「たまに変になるよな咲って、 まあとにかく女の視点から見たどうすれば俺に彼女ができるかの意見を言ってくれたまえ」 咲「京ちゃん見た目は結構、えと、その、か、かっこいいと言えなくもなかったりするから 変なこと言わずに黙ってればいいのかも。 京ちゃんてば突然おかしなこと言い出したりするんだもん、私は全然かまわないけどさ」 京「喋っちゃ駄目ってもう詰んでるじゃん、よしんば付き合うとこまでこぎつけられても その後会話なしでどう交際を続けていけと?」 咲「京ちゃんがどんなおかしなこと話してもついていける子と付き合えばいいんじゃないかな。 きっといるよ、五人に一人くらい。うちの部にも一人はいる計算だね」 京「おお、そう考えると希望が持てるな」 咲「でしょ?京ちゃんが気づいてないだけで実は身近なところにそんな子がいたりするかもよ」 京「だったらいいんだけどなー」 咲「その子も京ちゃんのことが好きで、京ちゃんが気持ちに気づいてくれることを願って たりするんじゃないかな。 勇気がなくて言葉にできない想いを、視線にこめて送ってたりするんじゃないかな」ジーー 京「そんないい子が本当にいたらなぁ、視線に込められた想いとやらにすぐさま気づいてみせるんだがなぁ」 咲「…………」ジーーーーーーー 京「…どした?」 咲「…ハア、なんでもない。京ちゃん、できもしないことは言わないほうがいいよ」 京「な、なんだよその恨めしそうな目は。 まあそれはともかくだ、俺にも一応好みっていうのがあってだな、誰でもいいというわけじゃないんですよ」 咲「え?」 京「とりあえず条件あげてくから合致する子に心当たりあったら教えてくれ」 咲「…きょ、拒否権を行使しますっ」 京「なんでだよ」 咲「だ、だって、私なんかかすりもしてなかったりしたら泣きたくなっちゃう…とかじゃなくて! と、とにかくやっ、京ちゃん無駄に好みうるさそうだもん!」 京「そんなことねーよ、別に勉強できなきゃ駄目とかスポーツできなきゃ駄目とかないし、 スタイルとかも気にしない、何やらせても駄目ってんで構わない。 そう見せといて実は麻雀くそ強いとかいいかもしれん。 まあとにかく一番は一緒にいて楽しいかどうかなわけだ。 おまえさっき俺が突然おかしなこと言い出したりするって言ったけど、そういうのに付き合ってくれるような相手がいい。 例えば今してるようなこんな馬鹿話も気軽に交わせるくらい気心しれた相手がベストだな」 咲「そ、そう。じゃあ原村さんみたいに色々揃ってる凄い人じゃなきゃ駄目ってわけじゃないんだ」ホッ 京「ああ」 咲「そっかそっか」ニヘヘ 京「で、そんな奴に心当たりないか?」ジーー 咲「え?うーん、心当たりって言われてもなぁ…。 京ちゃんと話が合うかどうかなんて、実際に京ちゃんとその子が喋ってるとこみないとわかりっこないじゃん」 京「………」ジーーーーー 咲「あ、あの、なんでしょうか」カアッ 京「……ハア、咲ってさ、すげー鈍いよな」 咲「ちょ、それ京ちゃんにだけは言われたくないんだけどっ」 以上です 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/115.html
695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 23 51 03 ID wg4S8/+2 京「宮永先生…!彼女が、欲しいです…!」 咲「ど、どしたの京ちゃん。病院いく?付き添ってあげようか?」 京「医者なぞいらん、欲しいのは彼女だ!大体おまえ女五人に囲まれた黒一点という恵まれた環境にいる俺がこの体たらくじゃ 全国の独り者の同志のみなさんに申し訳がたたんだろ!」 咲「またいきなり何を言い出すんだか…。 そんなことおおっぴらに言ってたらそれこそ女の子は引いちゃうよ?」 京「そこは大丈夫、こんな馬鹿話おまえにしかしないし。あとはまあタコス娘くらいか」 咲「…優希ちゃんにはそういう話しないほうがいいんじゃないかな。彼女ほしーみたいな話」 京「なんで?」 咲「なんでも、ていうか絶対しちゃ駄目、禁止します」ゴゴゴゴゴゴ 京「お、おう。…麻雀の時といい最近の咲ってたまに妙なオーラ出すな。 じゃあ優希にするの禁止と言うならもうこの手の話はおまえが付き合うしかないわけだ。 相談に乗ってもらおうか」 咲「…付き合う…」ニヘヘ 京「どした?顔がすげーだらしないぞ」 咲「ハッ、いえいえなんでもないですよ?別に妄想とかしてないし、全然してないし」 京「たまに変になるよな咲って、 まあとにかく女の視点から見たどうすれば俺に彼女ができるかの意見を言ってくれたまえ」 咲「京ちゃん見た目は結構、えと、その、か、かっこいいと言えなくもなかったりするから 変なこと言わずに黙ってればいいのかも。 京ちゃんてば突然おかしなこと言い出したりするんだもん、私は全然かまわないけどさ」 京「喋っちゃ駄目ってもう詰んでるじゃん、よしんば付き合うとこまでこぎつけられても その後会話なしでどう交際を続けていけと?」 咲「京ちゃんがどんなおかしなこと話してもついていける子と付き合えばいいんじゃないかな。 きっといるよ、五人に一人くらい。うちの部にも一人はいる計算だね」 京「おお、そう考えると希望が持てるな」 咲「でしょ?京ちゃんが気づいてないだけで実は身近なところにそんな子がいたりするかもよ」 京「だったらいいんだけどなー」 咲「その子も京ちゃんのことが好きで、京ちゃんが気持ちに気づいてくれることを願って たりするんじゃないかな。 勇気がなくて言葉にできない想いを、視線にこめて送ってたりするんじゃないかな」ジーー 京「そんないい子が本当にいたらなぁ、視線に込められた想いとやらにすぐさま気づいてみせるんだがなぁ」 咲「…………」ジーーーーーーー 京「…どした?」 咲「…ハア、なんでもない。京ちゃん、できもしないことは言わないほうがいいよ」 京「な、なんだよその恨めしそうな目は。 まあそれはともかくだ、俺にも一応好みっていうのがあってだな、誰でもいいというわけじゃないんですよ」 咲「え?」 京「とりあえず条件あげてくから合致する子に心当たりあったら教えてくれ」 咲「…きょ、拒否権を行使しますっ」 京「なんでだよ」 咲「だ、だって、私なんかかすりもしてなかったりしたら泣きたくなっちゃう…とかじゃなくて! と、とにかくやっ、京ちゃん無駄に好みうるさそうだもん!」 京「そんなことねーよ、別に勉強できなきゃ駄目とかスポーツできなきゃ駄目とかないし、 スタイルとかも気にしない、何やらせても駄目ってんで構わない。 そう見せといて実は麻雀くそ強いとかいいかもしれん。 まあとにかく一番は一緒にいて楽しいかどうかなわけだ。 おまえさっき俺が突然おかしなこと言い出したりするって言ったけど、そういうのに付き合ってくれるような相手がいい。 例えば今してるようなこんな馬鹿話も気軽に交わせるくらい気心しれた相手がベストだな」 咲「そ、そう。じゃあ原村さんみたいに色々揃ってる凄い人じゃなきゃ駄目ってわけじゃないんだ」ホッ 京「ああ」 咲「そっかそっか」ニヘヘ 京「で、そんな奴に心当たりないか?」ジーー 咲「え?うーん、心当たりって言われてもなぁ…。 京ちゃんと話が合うかどうかなんて、実際に京ちゃんとその子が喋ってるとこみないとわかりっこないじゃん」 京「………」ジーーーーー 咲「あ、あの、なんでしょうか」カアッ 京「……ハア、咲ってさ、すげー鈍いよな」 咲「ちょ、それ京ちゃんにだけは言われたくないんだけどっ」 以上です
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/3106.html
アニメ 年表-1986年 1986.01.19 TV - メイプルタウン物語 1986.02.22 映画 - うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー 1986.02.26 TV - ドラゴンボール 1986.03.01 TV - 機動戦士ガンダムZZ 1986.03.08 映画 - 世紀末救世主伝説 北斗の拳 1986.03.15 映画 - ドラえもん のび太と鉄人兵団 1986.03.26 TV - めぞん一刻 1986.04.26 映画 - メガゾーン23 PART II 1986.05.03 TV - 光の伝説 1986.07.03 TV - マシンロボ クロノスの大逆襲 1986.07.20 映画 - スーパーマリオブラザーズ ピーチ救出大作戦 1986.08.02 映画 - 天空の城ラピュタ 1986.10.06 TV - ボスコアドベンチャー 1986.10.11 TV - 聖闘士星矢 1986.10.14 TV - ドテラマン 1986.12.20 映画 - ドラゴンボール 神竜の秘密 アニメ 年表-1986年
https://w.atwiki.jp/pinguin/pages/77.html
ソ連 Tier 9 駆逐戦車 性能 耐久値 1530 車体装甲 正/側/背 100/80/45 視界範囲 390m 通信範囲 760 エンジン/引火率 700hp/12% 最高速度 前/後 48/14 砲性能 発射速度 貫通力 攻撃力 精度 照準時間 総弾数 俯仰角 122m M62-C2 6.52 AP 258HEAT 340HE 68 440440530 0.35 2.5 35 -4 / +16 隠蔽率 固有隠蔽 静止時 0.4400 移動時 0.2640 発砲補正 0.2600 ソ連Tier9の駆逐戦車。もう一方のルートにはObj704が居座っている。 赤い国の駆逐戦車ルートは現在2つ存在し、片方がSU152など強力な車両が揃っているルートとSU100M1など俯角がない苦行ルートとなっている。 SU100M1 SU101と俯角や単発の低さに悩まされ、Tier9に昇格してついに悩みから解放される。 最終砲である122mmはIS8やST-1と同等の主砲であり、IS4にも積まれているものだ。単発440を7秒強でお届けできる。 ソ連砲にしては精度0.35 照準2.5と良好な数値を持っており米主砲と同じような収束をする。 貫通力はAPで258あり同格や格上のHTを正面から貫通出来るだけの数値は持っている。 課金弾で貫通を340に増せるので抜きにくい相手などには惜しみなくHEATをあげよう。 DPMが優秀であるが総弾数が35と低く5kダメージの与ダメージになってくると残弾に懸念が出てくる。 すっぱ抜けてもリカバリーが効きやすいのだが総弾数の少なさ故に外しにくい。 T54の車体を流用しているおかげで機動性がすこぶる良く、最高速度・旋回性能ともに非常に良好である。 E-25同様に近距離でも戦いやすくなっており、NDKに対応することも比較的容易である。
https://w.atwiki.jp/tales-skit/pages/187.html
194 :名無したんはエロカワイイ:2007/05/06(日) 20 32 15 ID fi3XLuSG スタン「魔人闇って奥義、マリアンさんは知っているのか?」 リオン「…お前には関係無い」 スタン「何だ、知らないのか?…何なら今から俺が」 リオン「いい気に成るな!!魔人闇!!」 マリアン「エミリオ?」 リオン「あ…」 マリアン「…」 リオン「…」